あっという間に1学期が終わり、今日は終業式が行われました。
朝一番で全校の大掃除をした後、体育館に集合しました。そこで、ソフトテニス部・エコテック部・ブラスバンド部が全国大会に出場するための壮行式を行いました。
終業式では、校長先生から、3年生は特に進路希望を実現するために努力してほしいという言葉がありました。これから長い夏休みが始まりますが、健康に留意して充実した日々を送ってほしいと思います。
(広報部 山下)
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あっという間に1学期が終わり、今日は終業式が行われました。
朝一番で全校の大掃除をした後、体育館に集合しました。そこで、ソフトテニス部・エコテック部・ブラスバンド部が全国大会に出場するための壮行式を行いました。
終業式では、校長先生から、3年生は特に進路希望を実現するために努力してほしいという言葉がありました。これから長い夏休みが始まりますが、健康に留意して充実した日々を送ってほしいと思います。
(広報部 山下)
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初夏の候、皆様には平素から教育後援会の活動にご理解とお力添えを賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、今年度から教育後援会では、より広く広報活動を行うことを目的とし、『教育後援会だより』を学校ホームページへ掲載していただくことになりました。ホームページへの掲載にあたりましては、個人情報について慎重に取り扱いを行い、記事等において個人情報を掲載する際には、該当される方に可否確認をその都度実施してまいります。
また、紙面により配布を希望される場合は、各クラス担任か事務室までご連絡下さい。生徒に持ち帰らせるようにしていきたいと思います。
(教育後援会会長 松岡信人)
第1号をご覧になるにはこちらのボタンをクリックしてください→
※メニューバー「在学生・保護者の方へ」
→「教育後援会」からもご覧になれます 。
6月9日(木)19:30、東日本大震災ボランティアチームが、無事学校に到着しました。
朝5時に現地を出発し、途中道に迷うなどのハプニングもあったようですが、生徒たちを無事に家に送り届けるのが何より大切なこと。先生方は最後まで運転を頑張ってくれたようです。
13日(月)には、このボランティア活動に参加した生徒たちの報告会を行います。現地で見たこと、聞いたこと、感じたことなどを、彼らの言葉で語ってもらうことになっています。テレビなどでは知ることができない、貴重な話を聞くことができると思います。
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6月8日(水)ー第7日目 晴れ 渡山先生より
今日は最終日ということもあり、少し作業が楽な場所へまわしてもらいました。ひどいところでは、ヘドロが20センチ近くたまっていたのですが、今日の作業は10センチくらいでした。震災から2カ月以上がたち、水産物が流れてきて、異臭を放っています。ウジがわいているところがあり、「生まれて初めて見た」と言っていた生徒もいました。そんな状況なので、昼食はみなあまり食欲がわかず、パン1個ですませることもありました。
テント生活は、生徒たちにとってはつらいものだったようです。電気がないので、夜は9時くらいには寝て、遅くても朝5時半くらいには起きます。センターの受付まで2時間以上あるので、そこで朝ごはんをしっかりと食べておきます。今朝のメニューはカレーで、昼ごはんが食べられない分、しっかり腹ごしらえできました。
近くに温泉があって、毎日そこに行くのですが、ここはボランティアの人たちでいっぱいです。洗い場のいすに座るのに、10人くらいが列になって待っているような状況です。なので、自分たちもあまりゆっくり入らず、次の人たちに譲るようにしました。
こちらに来て一番強く感じたことは、被災した人たちがとにかく大変だということです。ただ、石巻市の中でも被害が少ない場所もあり、そういった場所はほぼ完全に復興しています。日曜日のショッピングセンターでは、とても被災地から車で5分の場所とは思えないほど、全てが通常どおりです。震災から今日まで、どういった経過をたどったのかは分かりませんが、今も体育館で避難生活を余儀なくされている人たちとの、あまりの生活の差にショックを受けました。
こちらへ来て見て初めて分かることがたくさんありました。広島へ帰ったら、そういったことを多くの人に伝えていこうと思います。
参加生徒 2年生 河面君
私は、宮城の人に少しでも元気になって、早く町が復興してほしいと思い、このボランティアに志願しました。参加者説明会のあと、何人かの友人が、「やっぱり行けない」と言って、参加を取りやめましたが、私には全く不安はありませんでした。確かに、作業は毎日大変で、体力的には厳しいものでしたが、この1週間はとても充実していました。
津波で家や家族を一瞬にして失った。そういう場所や人々を見ていたら、自分がどんなに恵まれた環境で暮らしているのかを、改めて感じました。早く元気になってほしい、と思いながらも、私は人と話すのがあまり得意ではないので、自分から被災者の人に声をかけることはできませんでしたが、その分しっかりと働けたと思います。
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おはようございます。早くから朝飯を食べています。今日が最後のボランティアです。 5:46 |
今日のボランティア作業は、渡波地区の個人の家のガレキ泥出しです。 8:40 |
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作業中です。ここでは人が生活しています。きれいに片づけをして、今は休憩中です。 10:52 |
今日の作業は終了しました。個人の家、安部さんの夫婦と写真を撮りました。 13:08 |
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今日のボランティア作業は終了しました。今から風呂に入りに行きます。ゆっくり風呂に入り、食事をしてテントで寝ます。明日の朝、石巻専修大学を出発します。 14:30 |
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6月7日ー第6日目 晴れ 河原先生より
今日も一日、作業を頑張りました。こちらへ来て、たくさんのボランティアの方に出会いましたが、他府県から来られた方が多いことに驚きました。横浜から車に乗ってたった一人で来られた方、大分の消防団の方たちは、1週間交代で現地に来られます。また、キャンピングカーにのったお医者さんと看護婦さんは、被災地を廻って診察を続けておられます。
本当に悲惨な光景が広がるなかで、ここへ集まった人たちを見ると、「まだまだ人間も捨てたもんじゃない」と思いました。私たち一人一人にできることは例え小さなことでも、やるのとやらないのとでは大違いです。現地へ来て、この状況を自分の目で見てよかった。それは、野次馬の目線ではなく、本当に人間がなすべきこと、これからいかに生きるべきかをはっきりと悟ることができたからです。明日は作業最終日です。
参加卒業生 竹田君
宮城へ来て強く感じたことは、被災された方たちが、本当に前向きに生活しておられるということです。家が壊れたり、家族を亡くされた方もいるのに、復興作業に取り組み、私たちボランティアに地震のことを話してくださいました。
遠い広島に住んでいると、なかなか実感がわかず、自分のこととして震災を捉えにくいけれど、節電や義援金などでこれからも支援を続けていきたいと思います。残りわずかのボランティア活動となりましたが、自分のできることを最後まで頑張りたいと思います。
参加卒業生 藤井君
ボランティアを始めたばかりの時は、周りの状況に戸惑い、なかなか効率的に作業を進めることができませんでした。でも今は、自分のしないといけないことが分かるようになり、スムーズに作業が進みます。呉港のチームワークも抜群で、2日でやる作業を1日で終えました。作業の時は、みんな集中して黙々と働きます。
私はここへ来る前、「ボランティアの数が多すぎる」という報道を目にしました。確かに多くの人がボランティアに来ていますが、とてもじゃないけど、人手は足りていません。3カ月経っても、まだまだ復旧していない所が本当に多いです。
体調はみんないい方ですが、海の近くなので、魚やタコが流れ着いて、腐ってウジがわいたりしているのを見ると、気分が悪くなることがあります。私も一度、お腹が痛くなりました。とはいえ、作業をするとかなり汗をかいて暑くなるのですが、熱射病などもなく、みな元気に頑張っています。
自分のやることが人の役に立つのなら、ぜひ復興の力になりたいと思い、このボランティアに志願しました。ここで感じたこと、学んだこと、見たこと、聞いたこと全てを、一つも無駄にしないように、広島に帰ってからも、復興の手助けをしたいと思っています。
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ボランティア活動5日目です。朝飯を各自食べてスタートです。頑張ります。 6:42 |
今日は鹿妻南地区の被災現場のごみ・泥・ガレキ撤去作業です。みな頑張っています。 8:32 |
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個人の家です。頑張ります! 9:02 |
休憩中です。 9:44 |
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午前中までに撤去しました。今昼休みです。しっかり休んで、午後からも撤去作業を頑張ります。 12:17
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昼からの撤去作業でだいぶ片づけました。あと少しです。みな元気に頑張って作業しています。 13:45 |
きれいに片づけました。 14:53 |
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今日は本当によく作業を頑張りました。今日の目標は二棟の片づけでしたが、四棟片づけました。今から専修大学に帰り、報告して風呂に行きます。 15:50 |
6月6日(月)ー第5日目 晴れ 河原先生より
私たちは、このボランティア期間、専修大学のグランドにテントをはって過ごしています、今ここでボランティアをしている人たちのテントは50個くらいでしょうか。北海道から鹿児島まで、日本全国から集まっています。会社の団体や各地の消防団などです。
今日は関西学院大学の学生さんたちと一緒に作業をしました。専修大学から1時間ほど車できたところです。
参加生徒 2年生 山中君
石巻市の状況は、思っていたよりひどいものでした。まだ水が引いていない所もあり、船が家に突っ込んでいたり、家の2階に車が突っ込んだままになっています。家がひっくり返っているところもありました。当たり前ですが、このような光景は見たことがありません。テレビで映し出されていたよりも、かなりひどいと思います。
今日は溝にたまった土をスコップなどで集めて、土嚢袋に入れる作業をしました。その土嚢袋は道路の端に集めておくと、後でゴミ収集車が集めて行くという仕組みです。初日はとにかく、どこを見ても衝撃で、あまり作業に取り組めませんでした。でも今は、だいぶ慣れてきて、作業にも身が入るようになりました。こちらでの生活もあと少しですが、しっかりとこの光景を胸に焼き付けて帰りたいと思います。
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朝食を食べて、ボランティアスタートです。 6:26 |
朝のテント生活です。。 7:13 |
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牡鹿半島の漁村の風景です。何もありません。今自衛隊が入り、活動を始めました。まだまだ行方不明者はたくさんおられます。 9:22 |
今日は牡鹿半島の石巻市牡鹿公民館そばの溝です。この地区も大変厳しいです。地区ごとで20人は行方不明です。 12:24 |
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午後からの溝掃除スタートです。関西学院大学の学生と一緒に作業をします。今日は溝掃除なので、作業は少し楽です。 13:11 |
今日のボランティア作業終了しました。牡鹿公民館から専修大学まで帰ります。皆元気に頑張りました。 15:14 |
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6月5日(日)ー第4日目 晴れ 河原先生より
今日は、石巻大門町、湊中学校横の大門町集会所で作業を行いました。この建物は1階建てで、まだ震災後手つかずの状態でした。すっかり水につかってしまったこの建物から、全員でまずゴミを運び出しました。そして、1個15キロにもなる土嚢袋を、流れ作業で次々と運びます。50~100個くらいは運んだでしょうか。土を拾っては袋に詰め、ひもで結び、それを運ぶ、という繰り返しです。そこでは、自治会長さんから、震災当時の話を聞くことができました。
昼休みは、避難場所となっている中学校で昼食をとりました。震災からすでに3カ月が経とうとしているのに、まさにテレビで見たような避難生活がまだ続いていることに驚きました。町の人たちが炊き出しを行っているようで、私たちにも勧めていただきましたが、自分たちで用意した食事をとることにしました。
その後、石巻港の中に入っていくと、現地の警察がやってきました。もちろん、遺体を捜索するためでした。
広島を出発してから今日で4日目、少し疲れが出てきました。しっかり休んで、明日の作業に備えようと思います。
参加生徒 2年生 松下君
今日も一日、作業でした。正直、作業はとてもきついです。土嚢袋に土を詰めて、一日中パスしています。家の中にはガラスの破片が落ちていたり、釘が飛び出しているので、危険な作業です。
被災地の状況には、本当にショックを受けました。同じ日本にいるのに、とにかく信じられません。「水が来ただけ」、それだけなのに、その水が全てを奪ってしまったような感じです。また、道路にはがれきがまだたくさん残っていて、それらが道をふさぎ、車が入れない所が多くあります。橋が壊れているところもありました。
こんな状況なのに、今日訪れた避難場所の中学校では、被災者の人たちが思ったよりも笑顔でいたことに驚きました。僕は、テレビで被災地の悲惨な状況を見て、「どうせ高校生だからボランティアには行けない」と諦めていましたが、学校で参加者を募ると聞いて、すぐに申し込みました。せっかくはるばる広島からやってきたのだから、最後の1日まで、しっかりと作業に取り組んで、少しでも復興の役に立ちたいと思います。
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海辺の町です。大変です。現場は厳しい。 8:30 |
湊中学校の避難所の様子です。すごいです。 8:38 |
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大門集会所の後片付けです。臭い・暑さが厳しいです。みな頑張っています。 9:38 |
今、大門町自治会長さんの話を聞いています。 当日の地震・津波の話は本当に身にしみました。この地区の死者は30名でまだ見つかっていない方もおられます。 10:02 |
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湊中学校避難所。現地の人たちも頑張っています。私たちも昼からも頑張ります。 12:20 |
集会所の片づけが終了しました。今日も厳しかったです。 14:49 |
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渡の波長浜町です。 15:13 |
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6月4日ー第3日目 河原先生より
今日は、北上地区で民家の床下の泥を取り除く作業をしました。毎朝、ボランティア登録をして、違う所へ出向くようになっています。私たち呉港メンバー14人が一つの民家を担当しました。
周囲に広がる田んぼには、まだ自衛隊も入っていない手つかずのところが多く残っています。もしかしたら、まだ発見されていない遺体がここにあるかもしれないと思うと、本当にやりきれない思いです。
それでも、生徒・教員とも、みな元気を出して頑張っています。心配していた風呂も、テント村から10分程度の所に見つけることができました。ここは、各地から来たボランティアの人たちでいっぱいです。
食事はレトルト食品を覚悟でしたが、道の駅や吉野家などで食べることができました。朝・昼ごはんは、コンビニの弁当などを買ってから作業に出掛けます。
これからは体力的にも厳しくなってくると思いますが、精一杯頑張っていこうと思います。
参加生徒 3年生 大川君
今日は、昨日と違って臭いがあまりなく、作業もはかどりました。主に、民家の床下の泥を取って運ぶ作業です。驚いたのは、まだ一部の場所で、水道が使えないところが残っていたことです。
今日は、民家の方が、3.11の当時の状況について、話を聞かせてくださいました。現地に来てみて、改めて被害の大きさに本当にショックを受け、言葉を失ってしまいました。この家には、高い波が押し寄せてきて、ドアの半分くらいまで浸水してきたそうです。液状化した土地に、なんとかこの家は建っていたと聞きました。このような危機的状況の中で、人々がどんな気持ちだったかと考えると、震災の恐ろしさを改めて感じました。
僕がこのボランティアを志願したのは、とにかく人助けがしたかったからです。親も賛成してくれました。明日からも、被災地の人々が、1日でも早く自分の家に住めるように、作業を頑張りたいと思います。
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今日のボランティア活動は沿岸の農村に行きます。みんな元気です。頑張ります。 7:50 |
今移動中です。田んぼにならない状態です。北上地区、小田原商店の作業です。 9:10 |
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北上地区、民家の床下の泥を撤去する作業です。現実は厳しいです。 11:06 |
今から休憩です。田んぼの中に当たり前のように車があります。 11:55 |
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クラウンが落ちています。考えられません。 12:31 |
小田原商店の作業です。立派な家です。 14:22 |
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すごいです。まだ手つかずです。 15:05 |
車から見た風景です。 15:09 |
6月3日(金)―第2日目 天候 晴れ 河原先生より
昨日の雨から一転、今日は作業がはかどりそうです。ボランティア活動初日の今日は、まずボランティアセンターにて登録を済ませ、現地の人の指示を受けました。まずはアパートの床を剥いで、たまっているヘドロを取り除く作業に取り掛かりました。
作業が大変だったことはもちろんですが、現地に来て気がついたことは、汚泥などの臭いが充満していたことです。これは、近くの製紙工場のパルプが流れ出たり、重油やら汚水などの臭いだと分りました。ともあれ、参加者全員、無事に一日を終えました。
参加生徒 3年生 阿南君
今日の作業はかなり疲れました。ヘドロを取り除く作業は、きつかったです。
現地へ来てみて気がついたことは、意外にもコンビニなどがきちんと機能していたことです。日本の復興の力はすごいとニュースで聞いていたけれど、こんなにも早く街が復活していて驚きました。
被災した方と話す機会はありませんでしたが、自分たちが活動することで、何かを伝えることができればと思っています。明日からも頑張ります!
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今からボランティア活動をスタートします。市立大街道小学校周辺の後片付けです。皆元気で頑張ります。8:40 |
今からボランティア活動です。現実はすごく厳しいです。今から作業に入ります。 9:40 |
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作業は厳しいです。大変暑く、臭いがきついです。皆元気に作業に励んでいます。 10:08 |
作業風景です。 10:09 |
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昼休みで、他の団体と話しています。 また午後の仕事スタートです。 12:32 |
まだまだ復旧には時間がかかります。本当に現場は厳しいです。 12:44 |
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現場に来て初めて分ったことも多くあります。 12:44 |
今日のボランティア活動は終了しました。今から風呂と食事を考えます。 15:38 |
5月28・29日、広島ビッグウェーブにて、中国春季大会が行われました。この大会は、中国5県の人たちが集まる試合です。大会を通して、2つの中国高校新記録と、34の大会新記録が出ました。
その中で、本校の1年生大谷翼君が、1500m自由形にて、中国新記録を樹立し、優勝しました。
(水泳部顧問 楠本盛久)

クラスメートとのスナップ(大谷君は中央手前で賞状を持っています)
大谷翼君のコメント
自己ベストが出せなかったのが悔しいけれど、それに近いタイムを出すことができたので、自信がつきました。一試合一試合を大切にして、これからも頑張っていきたいです。県総体でもいい結果が出るよう、ベストを尽くします!